【専門統計調査士】勉強方法まとめ

どうも、浜男です。

先日受けた専門統計調査士試験に合格していました!

特に使い道のなさそうな資格ですが、せっかくなので勉強方法などをまとめておきます。

統計調査士/専門統計調査士とは?

とてもマイナーな試験なので、知らない人が多いのではないかと思いますが、「統計検定」といえば聞いたことある人が多いのではないでしょうか。

一般財団法人 統計質保証推進協会が運営している「統計検定」の1つです。

試験内容は下記のとおりです。(統計検定のページはこちら

統計検定2級合格程度の専門知識に加えて、社会・経済で広く利用される統計や各種の調査データの作成過程、および利用上の留意点などに関する総合的な知識水準を評価します。

ざっくりいうと、「良質な統計データの集め方と使い方知っていますか」という話です。

浜男も、e-Statsなどの統計データを当然のように利用していましたが、どうやってこれらのデータが作られているかは、正直あまり考えたことがありませんでした。

驚くことに、この時代でも、未だに郵送調査や訪問調査が行われているんですよ!

対外的にはあまりアピールにならない資格ですが、こういったことを学ぶ良い機会になるので、興味がある方はぜひ受けてみてください。

ちなみに受験生の声などを見ていると、受験生は、マーケティング系やコンサル系の企業勤めの方が多そうです。

勉強方法について

試験勉強を始めるまえの状態は、統計理論はある程度理解していましたが、調査手法などデータ収集に関する知識は皆無でした。

資格勉強はやっぱり、過去問を繰り返し解くのが一番の近道!

過去問で分からないところを調べて、というのを繰り返すのがおすすめです。

おすすめ参考書

「統計学入門」てっぱんの良書。理論面も踏まえているので、割と難しいですが1回は読んでおきたいです。

標本の選び方等については、まとまった本は読まずに毎回ググっていました。中でも、国立教育政策研究所のまとめファイルが分かりやすかったです

日経リサーチの留置法と面接法の違いなども面白かった

日本経済新聞社グループの総合調査会社。新聞掲載の調査のほか、ブランド戦略、顧客・従業員満足度、コンプライアンスなど企業向け調査も多数実施。デジタルマーケティングなど新分野にも注力。海外調査実績はアジア新興国中心に50カ国以上。

統計法は全然面白くないので、1回見ただけ

あとは、統計局のページをぼーっとブラウジングしてみたり

総務省統計局、統計研究研修所の共同運営によるサイトです。国勢の基本に関する統計の企画・作成・提供、国及び地方公共団体の統計職員に専門的な研修を行っています。

まとめ

試験勉強は過去問を解くのが一番!

サンプリング手法まとめ(参考)

・多段サンプリング(二段・三段サンプリング)

 第一段階として母集団をいくつかの部分に分け、その部分をランダムに選び出し、その部分からさらにランダムサンプリングを行う方法。

・層別サンプリング

 母集団をいくつかの層に分けて、その中からランダムサンプリングする方法。

・集落サンプリング

 第一段階として母集団をいくつかの部分に分け、その部分をランダムに選び出します。その後、選んだ部分を全て調査対象とする方法。

 ※多段サンプリングでも、選んだ部分のなかでランダムサンプリングするが、集落サンプリングでは、選んだ部分を全て調査するところが異なる。

・系統サンプリング

 一定の間隔でサンプルをとる方法。生産順で並んでいる製品のサンプリングなどに使われる。

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